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臭みのない、上品な山羊肉と家庭のぬくもり

呑

国道沿いに古民家風の佇まいを持つヤギ料理の老舗「豊」。外観に違わず、人情味あふれる店員さんたちと束の間の「我が家気分」を味わえます。

沖縄の郷土料理のひとつ、山羊料理。独特の臭みがあるので苦手な方も多いですよね。実は、私もあまり得意ではないのです。普段はヤギ料理のお店にはいかない私ですが、このお店は少し気に入ってしまいましてね。


先日初めて入ったお店なのですが、インターネットでは17時開店と情報があったので、早めの夕食にこちらのお店に向かったのですが、いざ着いてみると店頭は真っ暗。まだ仕込み中だったようです。はて、困りました…。開店を待つほど山羊が食べたいわけでもないけれど…などと逡巡している間に店の奥からご主人が出ていらして、すぐに電気をつけて中に通してくださいました。なんとも親切なお人柄なのです。どうやら18時開店だった模様。いやはや、インターネットの情報というのは鵜呑みにできませんね。


店主のご親切に甘えて中に入ってみれば、店内中央には大きなテーブル、その周りにお座敷が用意され、家族連れでも気軽入れる席配置。カウンターには泡盛の入った大きな瓶が並んでいて、大変な存在感を放っているのです。



とりあえず一品、山羊さしを注文してみました。これははずれると臭みが厳しいのですが、お店はまだ仕込み中ですから、わがままは言えません。



運ばれてきてみれば、今まで食べたものとはまず色からして違うわけです。酢醤油にしょうがで頂いたのですが、コリコリしていて柔らかい。そして何よりあの独特の臭みがまるでないのです。これには驚きました。


 


わけを聞けば、こちらのお料理はなんと生後1年未満の子山羊を使用しているのだとか。成るほど、道理です。山羊料理は普通、大人の山羊を使うことが多いのですが羊にしろ、牛にしろ、生後1年未満というのは大変に柔らかくフランス料理などの西洋料理でもよく使われますね。これならば山羊が苦手という方にもお薦めできます。ご主人、考えたものですね。脱帽です。

こちらでは山羊の他に、アヒル汁、イノシシ汁、牛汁、馬刺しなど様々なお肉を食すことができるそうです。しかも新鮮な山羊さしはテイクアウトもできるのです。


残念ながら今回は山羊さししか食べられませんでしたが、必ずまた訪問したいものです。


山羊が初めての人、少し苦手な人でも食べやすくしかも美味しいですから、初挑戦の際には是非ともお薦めしたいお店なのです。

「名物に旨いものなし」はもう通用しません!

山羊料理 豊

所在地 〒901-0241 沖縄県豊見城市豊見城598-2
瀬長アパート101
TEL 098-850-6936
営業時間 月~日 ディナー 17:00~翌1:00
定休日 不定休日あり
公式サイト http://r.gnavi.co.jp/kd5vr1ky0000/
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こだまの日

1959(昭和34)年の今日、特急こだまが、

狭軌鉄道での世界最高速記録を樹立しました。

「こだま」は東海道本線を走行する“ビジネス特急”として親しまれていた列車でした。

東海道新幹線開業に伴う東京駅 – 大阪駅間在来線特急の廃止により、在来線特急としての「こだま」は1964年9月30日に廃止され、翌日10月1日から今の新幹線の列車名として使用。

現在の新幹線こだまは、速達タイプの「ひかり」に対して始発駅から終着駅まで全ての駅に停車する列車として運行を開始したそうです

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